こんにちは^^
HOT TAB PR担当です。
月経痛や排卵痛、PMS、更年期症状など、毎日の暮らしを”生理”や”女性ホルモン”に振り回させていませんか?『生理は病気ではない』『更年期だから仕方がない』と、つらくても不調を我慢している人はまだ多くいると思います。
生理というのは、子宮を収縮させ、古くなった子宮内膜を血液とともに体外に排出させるわけですが、血液が悪いと子宮の働きが悪くなります。
そのため、血流を上げようとすることで痛みを知らせるホルモン”プロスタグランジン”を多く分泌させ、痛みで知らせます。
痛みは「血流をあげて」という体のサインなのです。
このように血流が悪くなって冷え症になると女性の悩みの月経痛や肩こりが起こるわけです。
社会問題にもなっているPMS(生理前症候群)ですが、月経痛による体調不良で休む理由も上司や同僚に伝えにくいためなかなか理解を得ることができず、人間関係もうまくいかない可能性もあり深刻です。
フェムケアの根本は冷えを治すことです。
冷えが治った歴史が無く、月経痛やPMSなどが解決しませんでしたが、化学ストレスから解放した入浴をすることで女性の多くの悩みが解決するかもしれません。
経皮吸収率は腕を1とした場合、フェムゾーンは42倍なので、合成化学物質が含まれた石鹸やシャンプーで肌バリアが破壊され化学物質が吸収し、ホルモン異常などの影響を与えてしまうかもしれません。
化学物質を避け肌バリアを守る重炭酸入浴剤だけで入浴してみてください。
子宮を外から温めても、一見血流が促され痛みが和らいだように錯覚しますが、子宮は体の中心部の骨盤の底にあり、外から温められることはありません。
重炭酸入浴は血管内皮への血管拡張ホルモンである一酸化窒素(NO/エヌオー)産生作用により血流が促進され、体温上昇とともに冷え改善が確認されております。
「Scientific Reports(サイエンティフィック・リポーツ)」誌
体温、血流を上げ女性の悩みから解放され、ますます輝ける未来が訪れることをHOT TABは願っております。
是非、重炭酸入浴剤を入れた41℃以下のぬるめの湯に30分浸かり、血流を上げ、子宮冷えをなくしましょう。
熱い湯に浸かることはリラックスになりませんので、おすすめしません。
夏の季節は、36℃の体温程度のぬるま湯でゆっくり浸かれます。
重炭酸温浴でリラックスしながら入浴していただければと思います。